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初心者のマクロ・VBA使い方入門エクセル(Excel)マクロとは?

マクロとは?-マクロの基本

マクロ機能を使うことでエクセル(Excel)での操作の効率がよくなります。
まずはマクロとはどのような機能なのかを理解しましょう。

エクセルでの作業内容を記録できる

マクロは、エクセル(Excel)での一連の操作を記録して再現することができる機能です。
マクロを使うには、まずエクセルでいつも行っている一連の作業を記録します。
一度マクロを記録してしまえば、いつでも記録した操作を再現することができます。

エクセル作業を正確に実行できる

手順の多い作業では、複数の操作を繰り返すので間違えやすく、また間違えた場合にはやり直しの手間がかかってしまいます。
毎回行う作業でない場合でも、間違えやすい複雑な操作はマクロに記録しておくことで、いつでも正確に作業を実行することができます。

マクロで記録できる操作マクロで記録できる操作
  • セル操作
  • オートフィルターの設定
  • グラフの作成
  • 印刷
  • エクセル(Excel)作業全般

マクロに記録される操作

セルの選択操作

マクロの記録においてセルの選択操作が記録されるケースは、セルを選択する操作に続けてほかの操作を行ったときです。
たとえば、セルA5、セルA1、セルA8を順番に選択した後に、セルを挿入した操作をしたとします。
この場合では、マクロに記録される内容は最後の操作「セル8の選択」だけです。
そのため、選択する行を間違えてもセルの操作を行う前であれば、セル選択の操作をやり直すことができます。

セル範囲の選択操作

マクロの記録においてセル範囲の選択操作が記録されるケースは、セル範囲を選択する操作に続けてほかの操作を行ったときです。
たとえば、セルA2〜セルF11までをコピーするとします。
セルA2〜セルF11までのセル範囲を選択した時点では、セル範囲の選択はマクロに記録されず、コピーをした時点で「選択したセル範囲と選択したセル範囲をコピーする」という操作がマクロに記録されます。
ただし、「選択したセル範囲」の内容は「セルA2〜セルF11までをマウスでドラッグ」という内容ではなく、「セルA2〜セルF11までを選択した」という内容でマクロに記録されます。
選択するセル範囲を間違えても次の操作を行う前であれば、セル選択の操作をやり直すことができます。

セルに入力したデータ

マクロの記録は、エクセル(Excel)の操作だけではなく、セルへの入力操作も記録することができます。
たとえば、A5セルに「四半期計」という文字列を入力すると、「A5セルに四半期計という文字列を入力する」という操作が記録されます。

自動化で時間短縮

一つ一つの処理に時間がかかるような作業はマクロを使うと便利です。
処理に必要な手順の一つ一つをすべてマクロに記録しておけば、一回のマクロの実行で順次すべての作業が自動的に実行されます。
たとえば、何十種類ものワークシートを続けて印刷する場合、印刷に必要な手順をすべてマクロに記録しておけば、一回のマクロの実行で順次すべてのワークシートが自動で印刷されるので手間が省けて便利です。

マクロで記録できる操作誰でもミスなく作業を実行できる

売り上げの集計表や見積書の発行など、時間のかかる作業をマクロで自動化しておくことで、誰が作業を実行してもミスすることなく正確に処理することができます。

セキュリティの警告

マクロは様々な操作を自動化することができる大変便利な機能ですが、それだけではなく、様々なコードを使ってプログラムを作ることもできます。
マクロはエクセル(Excel)をより便利に使うために用意されている機能ですが、マクロの機能を利用して、悪意のあるウィルスをパソコンに感染させるようなブックが存在します。
一部の危険なマクロからパソコンを保護するため、マクロが含まれたブックを開く場合に、間違ってマクロが実行されないように、自動的にマクロが無効になるように設定されているので安心です。

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