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複数の操作をマクロに記録する方法を解説
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初心者のマクロ・VBA使い方入門複数の操作をマクロに記録する方法



複数の操作をマクロに記録する方法-実用的にマクロを使う

複数の操作を、効率よくマクロに記録する方法について解説しています。
複数の操作をマクロに記録する場合には、一連の操作をすべて一つのマクロとせずに、作業全体を複数のマクロに分けて記録します。
これは、実際にマクロを実行するときに、マクロを組み合わせて実行したほうが便利だからです。
たとえば、「A」「B」「C」というデータがあり、個別にデータを抽出してグラフ化するという操作をマクロに記録したい場合には、「データの抽出」という操作と、「グラフ化」という操作に分けてマクロに記録した方が効率がいいのです。

複数の操作を効率よくマクロに記録する方法

実際に「○○年度月別契約件数」というデータを使って説明しますが、月別契約件数のデータを各店舗ごとに抽出し、グラフ化した後に印刷するという操作を行うとします。
この場合は、「東京のデータを抽出する操作」、「仙台のデータを抽出する操作」、「北海道のデータを抽出する操作」、「グラフ化する操作」というように四つに分けてマクロを記録します。
サンプルデータはこちら
(※ワークシート「月別契約件数」に切り替えてください)
(※エクセル(Excel)2010で作成しています)

手順1,マクロの記録ダイアログボックスを表示してマクロの記録を開始する

手順2,オートフィルターを設定してデータを抽出する

手順3,マクロの記録を終了する

手順4,オートフィルターを解除する

※「手順1」〜「手順4」までの操作を3回繰り返して、「東京のデータを抽出」、「仙台のデータを抽出」、「北海道のデータを抽出」というマクロを作成する

手順5,マクロの記録ダイアログボックスを表示してマクロの記録を開始する

手順6,グラフを作成する

手順7,マクロの記録を終了する

チェック【注意】
マクロの記録がすべて終了したら、ブックを保存しましょう!!
ブックを保存しないで閉じてしまうと、記録したマクロは消えてしまうので注意しましょう!!
→ブックを保存する方法

マクロダイアログボックス

「手順1」から「手順7」の操作により、「東京のデータ」、「仙台のデータ」、「北海道のデータ」、「グラフ化」という4種類のマクロが記録されました。

マクロを組み合わせる方法

上記の操作(複数の操作を効率よくマクロに記録する方法)でマクロを記録したら、あとは組み合わせたいマクロを記録します。
たとえば、「北海道のデータ」と「グラフ化」のマクロを組み合わせたい場合には、下記手順でマクロを組み合わせて一つのマクロに記録します。

手順1,マクロの記録を開始する

手順2,「北海道のデータ」マクロを実行する

手順3,「グラフ化」のマクロを実行する

手順4,マクロを終了する

→複数のマクロを組み合わせて一つのマクロに記録する方法

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